2009年09月14日
上松美香さんのコンサート
土曜日に、みどり市の笠懸野文化ホールで行われた、
上松美香さんの、アルパのコンサートに行ってきました。
チケットを取ったときは、笠懸野がどこにあるか分からなかったのですが、
先日、とこぶしさんと桐生に行く時に、たまたま通りかかり、
前橋からも国道50号線一本で来れることがわかりました

アルパとは、スペイン語で「ハープ」という意味で、
私たちがテレビなどで目にする、大きなグランドハープよりも
一回りくらい小さい、南米パラグアイで生まれた楽器だそうです。
上松美香さんのCDは実家にいた頃、たまに聞いていましたが、
生のアルパの演奏を聴くのは初めてです。
アルパという楽器は、素朴な感じの温かみのある音がでます。
弾き方?により、時にはギター、時にはお琴のような音も出て、
不思議な音色の楽器でした
パラグアイの曲も、哀愁を帯びたような叙情的な音楽で良かったし、
上松美香さんのオリジナル曲もとても良かったです。
彼女が、楽しそうに幸せそうに、笑みを浮かべながら
アルパを弾く姿を見て、聴いているこちらも幸せな気分になりました
それにしても、会場の「笠懸野文化ホール」!
笠懸町がみどり市になる前に造られたホールということで、
小さい町のホールだからと、実はあまり期待していなかったのですが、
ホールに入って、めちゃめちゃビックリ
だって、すご~く立派なホールなんですもの
前橋の文化会館の大ホールよりも立派かも・・・
本格的なコンサートにも対応できるよう音響を重視した設計で、
クラッシック音楽の録音にも使われるホールらしいです。
上松美香さんご本人も、「ここはすごく音がいいホール」と
嬉しそうにお話されてました
今回、私たちの席は前から7列目のど真ん中という、
とても素晴らしい席で、ラッキーでした
上松美香さんの、アルパのコンサートに行ってきました。
チケットを取ったときは、笠懸野がどこにあるか分からなかったのですが、
先日、とこぶしさんと桐生に行く時に、たまたま通りかかり、
前橋からも国道50号線一本で来れることがわかりました

アルパとは、スペイン語で「ハープ」という意味で、
私たちがテレビなどで目にする、大きなグランドハープよりも
一回りくらい小さい、南米パラグアイで生まれた楽器だそうです。
上松美香さんのCDは実家にいた頃、たまに聞いていましたが、
生のアルパの演奏を聴くのは初めてです。
アルパという楽器は、素朴な感じの温かみのある音がでます。
弾き方?により、時にはギター、時にはお琴のような音も出て、
不思議な音色の楽器でした

パラグアイの曲も、哀愁を帯びたような叙情的な音楽で良かったし、
上松美香さんのオリジナル曲もとても良かったです。
彼女が、楽しそうに幸せそうに、笑みを浮かべながら
アルパを弾く姿を見て、聴いているこちらも幸せな気分になりました

それにしても、会場の「笠懸野文化ホール」!
笠懸町がみどり市になる前に造られたホールということで、
小さい町のホールだからと、実はあまり期待していなかったのですが、
ホールに入って、めちゃめちゃビックリ

だって、すご~く立派なホールなんですもの

前橋の文化会館の大ホールよりも立派かも・・・

本格的なコンサートにも対応できるよう音響を重視した設計で、
クラッシック音楽の録音にも使われるホールらしいです。
上松美香さんご本人も、「ここはすごく音がいいホール」と
嬉しそうにお話されてました

今回、私たちの席は前から7列目のど真ん中という、
とても素晴らしい席で、ラッキーでした

Posted by まり
at 20:19
│Comments(4)
よかったですね~♪やっぱりホールによって
音の響きも違ってくるんでしょうね~
まりさんにも
ハープをシャララ~ン☆とつまびいてる
イメージがくんくん♪にはありますよ~(^u^)
色んな楽器があるんですね。
「時にはギター、時にはお琴のような・・・」
というコメントをみて聞いてみたくなりました。
まりちゃんはこういうものにも興味がおありなのね。すごく多趣味だわ。
私がハープをシャララ~ン☆??
どんなイメージ・・・(爆)
今回はたまたま良い席でラッキーでした♪
私は素人だから詳しいことはわからないけど、
ホールによって音の響きが違うんだろうね。
また機会があったら、笠懸野ホールのコンサート、行ってみたいな(^∇^)
そう、このアルパという楽器は、色々な音色が出るみたいで、
本当にギターのように聴こえたり、お琴のように聴こえたりするの。
人によってはピアノの音に聴こえるって言う方も・・・。
上松美香さんの音楽はCMやテレビ番組のテーマソングに使われてるから、
知らないだけで、きっと聴いたとあると思うよ~(^^)