2016年12月26日
ふくろうの食卓~ La table de chouette ラ・ターブル・ドゥ・シュエット
みなさま、こんにちは。
最近、すっかりブログの更新が遠いのてしまって・・・・
夏までは週に3~4日の短時間のアルバイトだったのですが、
10月から週に5~6日、フルタイムで働くようになり
ブログはすっかりおさぼり気味でスミマセン(^_^;)
さてさて そんな私ですが、3連休の初日のこと
久しぶりに高崎でお友達とランチをしてきました。
以前からお友達がオススメと話していた
高崎の江木にあるフレンチ「La table de chouette (ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)」さんです。
チーズ専門店のモンテドラーゴさんのお隣にあります。


La table de chouette (ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)とは、フランス語で「ふくろうの食卓」という意味らしい。
そんなわけで、店内のあちこちに ふくろうの小物が置いてあって
鳥好きの私には嬉しいかぎり♪
テーブルに置いてあったメッセージカード。

こういう、ちょっとした心遣いが嬉しいですね(*^_^*)
メニューは、1500円のキッシュプレート、2500円、3500円のコースランチ。

キッシュプレートも気になりましたが、3500円のBコースを注文しました。
まずは冷たい前菜。
さといもと鶏のテリーヌでした。

シンプルな味付けで素材の美味しさを味わいます。
パンも美味しい!
お次はBコースを選ぶ決め手となった温かい前菜。
ぱっと見は紫色のスープですが・・・

スープの下に鶏レバーのフランと紫いもが入っています

メインのお料理、お友達が選んだお肉料理は
新潟県産の妻有ポークのロースト レボールのソース

レボールとは西洋わさびだそう。
一口頂きましたが、お肉が柔らかくて脂がしつこくなく美味しかったです
なんでも脂のとける温度が低いんだとか。
妻有ポークとは・・・
抗生物質や油脂添加を一切せず飼料にもこだわって育てた豚さんらしいです。
私は詳しいことはわかりませんが・・・・逆にいうと
一般的な豚さんは、抗生物質や油脂を与えられているということなんですね(^_^;)
そして私が選んだメインのお魚料理
鱈の焦がしバターソース

身がふっくらとして、美味しかったです(*^_^*)
最後は苺のムース

こちらも美味しかったです
お店のオーナー夫妻もとっても感じが良く、
美味しく楽しい時間を過ごすことができました。
満席だったため、店内の写真は撮りませんでしたが、
カフェのようなかわいい雰囲気のお店ですので、
フレンチといっても、気軽に訪れることができるお店ですよ。
また訪れたいと思います。
La table de chouette(ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)
住所:高崎市江木町1471-2 セピアパレス 1F TEL:0273-86-6752;
営業:12:00~14:30(L.O.14: 00) 、18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:水曜、ときどき火曜 (ご予約をおすすめします)
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最近、すっかりブログの更新が遠いのてしまって・・・・
夏までは週に3~4日の短時間のアルバイトだったのですが、
10月から週に5~6日、フルタイムで働くようになり
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さてさて そんな私ですが、3連休の初日のこと
久しぶりに高崎でお友達とランチをしてきました。
以前からお友達がオススメと話していた
高崎の江木にあるフレンチ「La table de chouette (ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)」さんです。
チーズ専門店のモンテドラーゴさんのお隣にあります。
La table de chouette (ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)とは、フランス語で「ふくろうの食卓」という意味らしい。
そんなわけで、店内のあちこちに ふくろうの小物が置いてあって
鳥好きの私には嬉しいかぎり♪
テーブルに置いてあったメッセージカード。

こういう、ちょっとした心遣いが嬉しいですね(*^_^*)
メニューは、1500円のキッシュプレート、2500円、3500円のコースランチ。
キッシュプレートも気になりましたが、3500円のBコースを注文しました。
まずは冷たい前菜。
さといもと鶏のテリーヌでした。
シンプルな味付けで素材の美味しさを味わいます。
パンも美味しい!
お次はBコースを選ぶ決め手となった温かい前菜。
ぱっと見は紫色のスープですが・・・
スープの下に鶏レバーのフランと紫いもが入っています
メインのお料理、お友達が選んだお肉料理は
新潟県産の妻有ポークのロースト レボールのソース
レボールとは西洋わさびだそう。
一口頂きましたが、お肉が柔らかくて脂がしつこくなく美味しかったです
なんでも脂のとける温度が低いんだとか。
妻有ポークとは・・・
抗生物質や油脂添加を一切せず飼料にもこだわって育てた豚さんらしいです。
私は詳しいことはわかりませんが・・・・逆にいうと
一般的な豚さんは、抗生物質や油脂を与えられているということなんですね(^_^;)
そして私が選んだメインのお魚料理
鱈の焦がしバターソース
身がふっくらとして、美味しかったです(*^_^*)
最後は苺のムース
こちらも美味しかったです

お店のオーナー夫妻もとっても感じが良く、
美味しく楽しい時間を過ごすことができました。
満席だったため、店内の写真は撮りませんでしたが、
カフェのようなかわいい雰囲気のお店ですので、
フレンチといっても、気軽に訪れることができるお店ですよ。
また訪れたいと思います。
La table de chouette(ラ・ターブル・ドゥ・シュエット)
住所:高崎市江木町1471-2 セピアパレス 1F TEL:0273-86-6752;
営業:12:00~14:30(L.O.14: 00) 、18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:水曜、ときどき火曜 (ご予約をおすすめします)
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お元気そうで…良かったです(^-^)
ランチのBコース…憧れます❗(^_^;)
やはりお出掛けされてますね~
素敵な名前のお店ですね✨
どれも美味しそう
みゆさ~ん!
すっかりブログの更新が滞ってしまってすみません(^_^;)
私は元気ですよ(^◇^)
今回はフンパツしてBコースにしました☆
次はキッシュを食べてみたいです(*^_^*)
バンビさん、更新を待っていてくださってありがとうございます(*^_^*)
以前よりはお出かけの回数は激減しましたが、その分、一回のお出かけは充実しています(笑)
こちらのお店、とっても可愛かったです♪
美味しかったですよ~\(^o^)/