2013年03月27日
群馬一のフレンチと聞いて・・・前篇
グンブロのユカリンさんも絶賛、習い事の先生も
「フレンチだったら群馬で一番じゃないかしら」とお話されていて
ず~~~っと気になっていた桐生の「シュマンドール」さん。
念願かなって、私の誕生日に先日ダンナさんと行ってきました。
3月初めのことです。
去年、一度食事に行こうとしましたが、たまたま満席で入れず。
予約がないと入れないことがあると聞いて、予約していきました。
まず目に入ってきた、ウェルカムプレートも素敵
白磁の部分も滑らかで、周りの濃紺も美しいお皿だなぁと思ったら
「大倉陶園」のものでした。これは期待できそう♪
私たちは3000円のランチコースをお願いしました。
少しずついろいろなお料理がでてくるコースです。
まずは、ウニを添えたキャロットのピュレ
まず、最初のお皿でそのお店への評価がほぼ決まると思います。
ダンナさんは「ここ、気に入った!」と言いました(笑)
「まだ一皿でしょ、最後まで食べてから言いなよ~」と言いながらも、
私もこちらのお店の素晴らしさを確信しました。
次は、パテ・ド・カンパーニュ、白ポルト酒風味のゼリー添え
パテ、大好き♪
添えられた白ポルト酒風味のゼリーが
いっそう上品な味にしている気がしました
3皿目は、オマールエビのブランマンジェ 菜の花のマリネ添え
これも、エビのエキスがたっぷりでとても美味しかった♪
4皿目は、特選赤城和牛イチボ肉の薄切りグリエ
イチボ肉とはお尻の先の部分の赤身肉のことだそう。
5皿目は、メークイーンのムスリーヌ 小海老のコクテールと一緒に
お皿の周りに散らしてある、黒っぽい粉状のものは
エスプレッソの粉末だそうです。
6皿目は、フォワグラのマリネ、トマトのコンカッセに乗せて
フォワグラも、文句なしの美味しさでした。
それから、うちのダンナさんはトマトが嫌いなんですけど
このトマトは美味しかったそうです(笑)
えーっと、このへんでランチのコースは半分まできました。
まだまだ食べるんですよ(笑)
長くなりそうなので、後篇に続きま~す☆
「フレンチだったら群馬で一番じゃないかしら」とお話されていて
ず~~~っと気になっていた桐生の「シュマンドール」さん。
念願かなって、私の誕生日に先日ダンナさんと行ってきました。
3月初めのことです。
去年、一度食事に行こうとしましたが、たまたま満席で入れず。
予約がないと入れないことがあると聞いて、予約していきました。
まず目に入ってきた、ウェルカムプレートも素敵
白磁の部分も滑らかで、周りの濃紺も美しいお皿だなぁと思ったら
「大倉陶園」のものでした。これは期待できそう♪
私たちは3000円のランチコースをお願いしました。
少しずついろいろなお料理がでてくるコースです。
まずは、ウニを添えたキャロットのピュレ
まず、最初のお皿でそのお店への評価がほぼ決まると思います。
ダンナさんは「ここ、気に入った!」と言いました(笑)
「まだ一皿でしょ、最後まで食べてから言いなよ~」と言いながらも、
私もこちらのお店の素晴らしさを確信しました。
次は、パテ・ド・カンパーニュ、白ポルト酒風味のゼリー添え
パテ、大好き♪
添えられた白ポルト酒風味のゼリーが
いっそう上品な味にしている気がしました
3皿目は、オマールエビのブランマンジェ 菜の花のマリネ添え
これも、エビのエキスがたっぷりでとても美味しかった♪
4皿目は、特選赤城和牛イチボ肉の薄切りグリエ
イチボ肉とはお尻の先の部分の赤身肉のことだそう。
5皿目は、メークイーンのムスリーヌ 小海老のコクテールと一緒に
お皿の周りに散らしてある、黒っぽい粉状のものは
エスプレッソの粉末だそうです。
6皿目は、フォワグラのマリネ、トマトのコンカッセに乗せて
フォワグラも、文句なしの美味しさでした。
それから、うちのダンナさんはトマトが嫌いなんですけど
このトマトは美味しかったそうです(笑)
えーっと、このへんでランチのコースは半分まできました。
まだまだ食べるんですよ(笑)
長くなりそうなので、後篇に続きま~す☆
ここは以前ファンベックSUZUKIだったとこですよね。
お店の名前変わってから行ってないです。
後編も楽しみです\(^o^)/
フランス料理なんて結婚式でしか食べたことありませんが、とっても美味しそうですね♪
ノアママさんと同じく後編が楽しみです~(^-^)
ノアママさん、と~っても美味しかったですよ~(≧∀≦)!!
そうです、そうです!以前はファンベックスズキさんだったらしいですね。
お店の名前は変わっても、オーナーシェフは変わってないですよ。
後篇、ちょっと待っててくださいね(笑)
こちら、群馬では有名なお店だそうですね(*^_^*)
いや、群馬だけでなく県外の方にも人気かも??
私たちが訪れた日も、栃木や埼玉、都内のナンバーの車もありました。
まだまだお皿が出てきますので、後篇も楽しみにしていてください♪